産後、お腹周りの肉を、妊娠前の状態に近づける方法

妊娠中、ある程度体重が増えることは、むしろ必要な事で、
当然、産後、赤ちゃんがお腹の外に出ても、増えた分のお腹周りの肉は、すぐに元通りになるわけではありません。

 

産後、育児疲れや母乳育児で何もしなくても痩せる人もいますが、
多くの人は、すぐに運動ができるわけではなく、赤ちゃんの育児で家にいる時間も激増し、
体重が減らない、お腹周りの肉がなくならないと悩んでいる人の方が多いでしょう。

 

だけど、焦ってはいけません。
産後は自分が思っている以上に体が疲れています。
急いでダイエットを始めたりせず、充分に体を休ませて、1年かけて体形を元に戻すくらい、気長に取り組んだ方が安心です。

 

まずは、産後すぐから骨盤ベルトを付けた方が良いです。
産後のお腹は、お部屋から赤ちゃんがいなくなって、プヨンプヨンです。
ベルトをすることで、骨盤を引き締めるだけではなく、お腹の肉も一緒に固定してくれます。
ベルトを卒業したら、ウエストを引き締めるガードルに以降すると、尚良いです。
体は緩めれば、楽な方向へ体形が向いてしまいますので、毎日の生活でしっかり引き締めましょう。

 

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産後すぐや、授乳中のダイエットは危険です。
食べる量を減らすのではなく、食べる内容に気を付けましょう。
3度の食事はしっかりと食べ、減らすならば間食や、夜食を減らしましょう。
口寂しい時は、節分の日に撒く大豆がおススメです。
もちろん食べ過ぎはよくありませんが、淡白な味で、噛み応えがあり、栄養価も高く、少量で満足感が出ます。

 

そして、赤ちゃんとお散歩ができるようになったら、どんどん外へ出かけましょう。
家の中では、家事や育児で忙しくしていますが、運動量は少ないものです。
外の空気を吸うと、赤ちゃんにも自分にもリフレッシュになります。
赤ちゃんはその内動き出して、自分の行きたい場所に思うようにいけなくなるので、
今がチャンスとばかりに、ベビーカーや抱っこ紐で、ウインドーショッピングをするのも楽しいです。
外に出れば、1時間なんて、割とあっという間です。
1時間赤ちゃんと散歩すれば、それは1時間ウォーキングをしたのと同じこと。
産後はなかなか自分のペースで運動をすることが難しいですが、これならば毎日継続できます。

 

そして、歩く時は少しだけ、腹筋を意識すると効果的です。
猫背で姿勢悪く歩くよりも、思い出した時で良いので、背筋を伸ばしてお腹を引っ込めて歩くのです。
その他、家の中の移動はつま先立ちにするとか、
赤ちゃんが眠って、のんびりテレビを観る時間にウエストを捻るストレッチをするとか、
気が向いたときに、すぐにできる簡単なことを生活に取り入れていきましょう。
この小さな努力を続けていくことで、次第にウエストの変化を感じることができるでしょう。